大学卒業後、就職に至るまで

大学卒業後、就職に至るまで
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こんにちは。

 

前回の以下の記事では、発達障害を診断されて、大学を卒業するまでの生活や出来事を書きました。

発達障害が診断された後の学生生活

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この時は将来が不安で仕方がなかった。それだけは言っておきます。

実は大学を卒業後、もう一つ、学校に通っています。

それは、障害者の職業訓練校。です。

 

今回の記事では、障害者雇用で就職する事に悩んでいる方も多いのではないかと思い、発達障害者が障害者雇用でどうやって就職するかについても触れていきます。

 

大学卒業後、就職に至るまで

大学卒業後に私が選んだ、「道」

私は大学を卒業後、大学在学中に就職ができなかった事に悩み、ハローワークで障害者雇用の求人を探しました。前のアルバイトのように、もしも働く事になれば、すぐに退職になってしまうと考えたからです。

一応、障害者手帳を持っていたものの、仕事をするためのスキルが無かったのです。ビジネスマナーも。

そこで、どうしようか、考えていたところ、ある冊子が私の目の前に止まりました。

「県立の障害者の職業訓練校の入校案内」の冊子です。

私は、親に相談せずに、速攻で応募しました。

入校には試験があり、「数学・国語・適性検査、面接」の4つがありました。

そして、私はなんとか、入校する事ができました。

 

職業訓練校に入校してから、就職まで、何をやったか。

職業訓練校に入校してからは、様々な訓練をしました。

それこそ、清掃の訓練(ポリッシャーの使い方、正しい窓ふきの方法等)や農業の訓練(実際にトウモロコシ等を栽培しました)また、パソコンの訓練(Wordで文書の作成等)もありました。

 

また、軽作業の訓練で商品の品出し等もあり、様々な訓練で進路指導の先生が利用者の適性を見ているように見えました。

 

それは、何故かというと、私の思い過ごしか分かりませんが、就職先を紹介される前に企業の方が「パソコンの得意な発達障害者の方が欲しい」と仰っていたそうです。

 

私はその紹介された企業の見学会に行くことにしました。

 

企業見学は初めてで、そこそこ緊張したのを覚えています。東京都にあるかなり大きな建物でした。大丈夫か?と思いながら、進路担当の先生と一緒に企業へ。

 

しかし、その企業はかなりアットホームな雰囲気でした。見学した後、私はその企業に応募する事を決めます。

応募する前に実習がありました。

 

実習は同じ会社の千葉の事業所で行ったあとに、東京の事業所(見学した事業所)で行い、しばらくして、採用がきまりました。

 

就職・転職で困っている、発達障害者の方へ

入社当時の私のスキルはパソコンでWordの文書を作れるという事と、インターネット位でした。

新卒だから、それ位でも許されるのかもしれませんが、年齢を重ねることにつれて、求められる能力が違ってきます。

例えば、転職回数が複数回ある方の場合、人事担当者は以下のように思うでしょう。

「何故、この人はこんなに転職しているのだろう?)と疑問に思います。

 

何故なら、その人事担当者は同じ会社で長く勤めてほしいと考えているからです。

1人の人を雇うのにかかるお金はバカにならないのです。それで、すぐに辞められてしまえば、企業にとっても、ご自身にとっても損になります。

 

しかし、いきなり就職活動をしてしまっていては、会社の雰囲気や人間関係、仕事内容が合わず、辞めてしまう事があります。私も過去にそのような経験をしました。

 

転職回数が多い方や就職ができなかった方は、まずは、「就労移行支援事業所」に通う事をお勧めいたします。

私もそこで、職業訓練をして、企業見学をし、最終的には、今の企業に勤めています。

 

就労移行支援事業所でおすすめのところは、「ひゅーまにあ」というところです。

私も過去に通っておりました。

スタッフの方が皆優しく、相談にも親身にのって下さいます。

全国各地にありますので、下記のホームページをご覧になられてはいかがでしょうか?

 ひゅーまにあ

 

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