発達障害者に向いている仕事の特徴とは?

発達障害者に向いている仕事の特徴とは?
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こんにちは。

 

求人では様々な仕事内容があると思いますが、前に事務業務は向いていない。と記述した記事を書きました。

発達障害の仕事での人間関係に関する事と人間関係で悩みやすい職種

ですが、矛盾はしていますが、人によりけりで事務職の中では、データ入力の業務があります。

 

私が以前、書いた記事での一般事務は電話応対を含めるという事と職場の環境の問題、コミュニケーションを多く取るというという意味で、発達障害は向いていないと言いました。

 

私の支援者で発達障害の専門家の方が仰るには、「発達障害者は業務の終わりの部分が分からないものは向いていない」そうです。

 

しかし、データ入力の業務では、中には入力のルールが決められていて、仕事を時間で区切ったり、入力し終わったら終わりにする。という求人もあるとの事です。逆に言えば、そういう業務は向いているとの事です。

 

では、主にどんな職種が向いているというのでしょうか?

 

発達障害者に向いている仕事の特徴

事務作業編

 

事務作業でもデータ入力や書類のPDF化等のルーティンワーク系の仕事は向いています。

ただ、コミュニケーションが多く、ざわざわした環境、特に狭い空間では、発達障害の方は向いていないようです。聴覚過敏の症状がある方は特に。

 

広い空間でコミュニケーションが少なく、静かな環境で仕事をする分には、が発達障害者にとっては働きやすいのではないでしょうか。

 

ハローワーク求人の中でそのような求人を探してみて下さい。

私が実際に働いてきた会社の中で、そのような業務が多かったのは大手企業ではなく、比較的小さな会社でした。

 

大手企業ですと、給料が高いところが多いのですが、それなりに業務が大変です。中には発達障害の配慮をして頂けるところもあります(発達障害の雇用歴があり、発達障害者が現在も働いている会社)。

 

そこで、企業見学や実習をお願いしてみましょう。

企業見学・実習についての詳細

軽作業系

 

 

障害者雇用でも、軽作業系で体を動かす仕事も人によってはおすすめできますが、(手足に障害が無い人に限る)軽作業と言っても、体を動かす業務ですので、ある程度の体力がある人にはおすすめできます。

 

軽作業系でも私が行ってきた、倉庫内作業で障害者枠がもしもあれば、配慮頂けるかと思いますが、

女性であれば基本的にピッキング(伝票に記載された商品リストを見て、商品を運んでくる業務)が中心ですので、パニックにならなければ、問題無いかと。

 

男性であれば、倉庫内作業ですと場所によりますが、重い物を持つ作業が多いです。私の場合は腰を痛めたので、別の業務に移らせて頂きましたが。。

 

でも、人間関係的には温かい職場でしたよ。皆で協力して目標を達成するので、精神論を伝えてくる人はいなかったです。こちらも企業見学や実習ができるなら、させてもらった方が良いかと。

※私は一般のアルバイトでしたけど。。。

 

飲食店の仕事※(洗い場)

このタイトルを見た時に、あなたは「嘘だろ!?正気かよ!」と思われたかもしれません。

私が伝えたいのは、飲食店の「食器洗い」です。

食器洗いでは、手作業で洗うのではなく、大型の洗浄機がやってくれるので、従業員がやる仕事は、運ばれてきたお皿を水の入ったシンクに入れて、軽く油汚れを取り、洗浄機に入れて洗うだけです。

 

業務自体はそこまで難しくはありませんが、最初は慣れが必要です。

業務自体はある程度のスピードを求められますが、慣れてきて、業務での優先順位がつけられてくると余裕が生まれてきます。

要するに、店でよく扱う食器や時間帯によって、優先度の高いものを洗っていけば良いのです。

 

この業務もルーティンワーク系です。

 

ホテルのベッドメイキングの業務

ホテルのベッドメイキングのアルバイトは私もやりました。

一応、ルーティンワーク系の業務でしたが、完璧主義の人には向いていません。

ベッドのシーツをカバーにかけるのに、かなりの時間がかかり、他の人がセットする時間の6倍もの時間がかかってしまいました。

他の人は10分でこなす作業を、私は1時間かけていました。。。

 

手先が器用な方やホテルで働きたいという方は考えてみても良いのではないでしょうか。

もちろん、見学と実習を前提条件にします。

 

まとめ

私自身が実際に働いてきた、職種の中で長続きしたものは、ただ言われた事を淡々とこなしていく、ルーティンワーク系の業務が多かったです。

 

ただし、業務のルールが明確に決められている事が前提です。さらには、職場環境(店の内部等)や人間関係の問題がありますが。

 

・飲食店での1日の仕事の人数は10人以下で、チェーン店ではおばちゃんが多かったので、親しみやすくやりやすかったのを覚えています。さらに洗い場では、コミュニケーションがあまり必要ありません。

 

・倉庫内作業では場所により、人数が様々でしたので、一概には言えません。

 

・ベッドメイキングの仕事では、1部屋1人で仕事をするので、コミュニケーションもあまり必要なく、慣れてしまえば、大丈夫かと思います。(自分がダメな例だったので、ハッキリとは言えません)

 

職場内では、嫌がらせも発生しますが、そういう人は大抵、他の人からも嫌われています。見ている人はしっかり見ています。あなたが仕事を頑張っている姿も。

 

それでは、今日はこの辺で失礼致します。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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