発達障害者の学生時代のバイト経験談①パン工場・ラーメン屋

発達障害者の学生時代のバイト経験談①パン工場・ラーメン屋
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こんにちは。

 

実は、私は学生時代に学業に集中せず、サークル・部活・アルバイト・友人と遊ぶ等と大学に行かなくてもできるような事ばかりやっていました。

 

ここで、このような事を豪語するのは、すこし恥ずかしいとも思いますが、この場を借りて、今回は私のバイト経験の話をさせて頂きます。

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私は4年間でいろいろなバイトを経験して、様々な事を学びたいと思ってました。しかし、バイトやサークルを通じて「発達障害」を診断されるとは、当時は予想もつかなかったのです。

 

私が経験したバイトは数が多く、7、8種類程。順に語っていきたいと思います。もちろんその経験が今、役立っている事は確かです。

 

しかし、今は、社会に出て、人間関係の疲れがひどいのも確かです。

 

当時は社会勉強もそうだけど、必要なものや欲しいものを買うためにバイトをしていました。

 

将来、やりたい事があるから、といった理由でバイトをする事はなかったです。

 

趣味で卓球をやっていたので、用具代とか、洋服代とかに使っていましたね。

 

私が経験したバイトの種類とその中で失敗した事・学んだ事

1、パン工場

私は高校3年生~大学1年生まで、パン工場の単発のバイトをしていました。

 

私は当時、MDプレイヤーが欲しかったのです。3万円くらいはしたかなぁ。

 

で、そのお金を貯める為にそのバイトを始めたわけですが、正直つらかったです。

 

働いて、お金を頂く以上、楽な事は無いのですが、人には向き・不向きがあります。当時はまだ、精神障害を発症していなかったので、高校生の時の部活(卓球)で培った体力で何とか、ギリギリ働けてました。

 

想像がつく方もいらっしゃると思いますが、パン工場ではどんな仕事をするかといいますと、、季節にもよるのですが、、例えば、冬ですと、クリスマスがありますので、ケーキの箱詰めやケーキの上にイチゴを乗せる等があります。

 

私は手先が不器用でですね、それらの仕事のスピードが極端に遅かったのです。

 

なので、パン工場の社員さんによくしかられました。しかも、それだけではなくて、力仕事もありました。

 

でも、お金を稼ぐためなら、仕方ない。と割り切っていましたね。

 

ラーメン屋

私は大学1年生になって、すぐに家の近所のラーメン屋でアルバイトを始めました。

 

ここで、疑問に思った方がいると思います。「あれ?パン工場で働いていた時期と被ってない?」と。実は、兼業してました。。

 

ラーメン屋のバイトは週3~4で入り、何も予定が無い日には、パン工場のバイトをしていました。

 

 

私のラーメン屋でのバイトの仕事内容は、調理以外全般で、「ホールでのお客様への対応」、「洗い場」、「商品提供」、「冷凍生餃子の販売」が主です。

 

冷凍生餃子の販売では、1日10パックを売り上げた事もあり、「同僚からは、”笑わないセールスマン」と呼ばれていた事もありました。笑

 

他には、同じ地域の他の店舗へ、応援に行ったりしていました。当時は楽しかったです。

 

何故なら、人間関係がすごく良かったからです。応援に行っていた際は自転車通勤でしたし、大学での授業もありましたが、パン工場でのバイトとは違い、人間関係で疲れる事がなかった為、1日8時間立ち仕事でも、平気でした。

 

しかし、ある時、仕事中に忙しすぎて、今までできていた業務を一瞬で忘れてしまいました。その直前にはできていた業務も。業務内容のメモはいつも、手元にありましたが、それを読んでも、思い出せなかったのです。

 

恐らく、パニックで忘れてしまったのだと、今では思います。しかも、メモの字は汚いし・・・。

でも、先輩やパートのおばちゃんは責めたり、怒ったりする事もなく、最初から丁寧に業務を教えて下さいました。

それは、ありがたかったなぁ。と。

 

しかし、しばらくして、そのラーメン屋のアルバイトを辞めてしまう事に。。

理由はお客様からのクレームにより、店長に「クビ」を言い渡されました。

そのクレーム内容はここでは、話す事はできません。あまりにも恥ずかしすぎて。。。

 

他の店舗の社員さんや、店長さんから、「ひかっち君なら、、」とか、「まだ、働けるなら、ウチで働いてほしい」

と有難い、お誘いの言葉を頂きましたが、その時はすごく落ち込んでいた為、全て断ってしまいました。

 

また、自分が働いていた店の従業員の方や店長に迷惑をかけたうえに、他の店で働くのはどうか??とも、考えていたからです。

 

たまりにたまっていた、有給休暇も消化せずに、その店を去りました。いろいろお世話をして下さったのにも関わらず、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

 

人間というのは、一度、大きな失敗をすると、なかなか次に進めないものだと、私は思います。次に同じ失敗をするのが怖いと思ってしまうんですね。

 

昼食代とか、書籍代とかいろいろなものが必要だったのですが、次のバイト探しにはなかなか、行動できなかったのを覚えています。人に迷惑をかけるのが、嫌で。

 

冒頭で、7~8種類のバイトを経験した。と私は言いました。覚えていらっしゃるでしょうか?

この時点で、バイトの経験は2つ目ですが、あと残りの6つは何か?と気になる方もいらっしゃるかと思います。

 

続きは次回以降に致します。

次回以降の記事で、バイトや大学生活で起こったこと、障害が見つかった事等が明らかになります。

 

是非、お楽しみ下さい。

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