発達障害者が対人関係で失敗しない方法①相手の境遇を理解し、考えるー1

発達障害者が対人関係で失敗しない方法①相手の境遇を理解し、考えるー1
Pocket

こんにちは。

 

私は今まで、数多くの対人関係で失敗ばかりしてきました。

しかし、ただ、失敗して終わり。という事だけでなく、学んだことも多いです。

Advertisement

時折、この「発達障害者が対人関係で失敗しない方法」というタイトルの記事を書くことがありますが、これらは、私が今までの様々な場面での対人関係で失敗してきた例とそれについて考えた事。

また、それらを次の対人関係に活かした事等を記載していきます。

 

早速ですが、今回の議題は、「相手の境遇を理解し、考える」という事です。

要するに、”相手の気持ちを読んで、行動する事”です。

発達障害を持つ方の中には、これが難しいという方もいらっしゃるかと思いますが、ポイントを抑えて説明致しますので、なんとなくでもご理解頂けると思います。

 

では、説明に移ります。

 

発達障害者が対人関係で失敗しない方法①相手の境遇を理解する

生活環境、生育歴、性格、大切にしているものは人によって違う事を理解する

当たり前ですが、人の性格や考え方・思考は、その人の生育歴や生活環境、友人関係等によって、異なってきます。

例えば、親に酷く叱られてきた人は、人に対して恐怖感や覚えたり、人間関係に疲れやすかったり等です。

それは、人によって、様々。

 

まずは、私と私の過去の友人との関係の例をご覧ください。

最終的にどうなったか等は、後に書きますので、この部分は無視しても構いません。

詳細を読みたい場合は、読んでみて下さい。

 

因みに、この話の被害者は私になります。

何故、私を被害者にして書いたかというと、「人は嫌な記憶程、正確に覚えられる事で内容を説明しやすいという事」と「人間共通でどんな事をされたら、嫌なのか?という事をできるだけ分かりやすく説明したいから」です。

 

別に、慰めて。という事はまったく考えていませんので、ご了承下さい。

私の昔の友人と私との対人関係での失敗の例

私の過去の友人は、

親御さんに冷たくされたり等という、生育歴があり非行に走ってしまったようですが、更生して、知人の方から紹介された職場で10代の時から様々な仕事を経験し、実績を積んでいった努力家なうえ、そういった生育歴から、同じような人や困っている人にはとても優しく、目上の方に対して、礼儀正しかった人です。

 

しかし、比較的、童顔な私には、かなり年が離れていても、タメ口+バカにする等。(笑)

まぁ、しっかりしていない私に落ち度があるんですけどね。

 

その人は10代の頃から一人暮らしや住み込みで仕事をしてきたという実績から強い自信があり、そのような実績が無い、私に対して、バカにします。年齢関係なく。因みに年齢差は8歳以上。。

 

彼は、本当に若い頃から接客業をしており、コミュニケーケョン力や問題解決力等に長けています。

 

しかし、私にも自信はあります。独学でExcelやExcel VBAを学び、職場で上司から制作物で良い評価を頂いたり、

その制作物が私がその職場を退職した後も使用されていたという事に対して、誇りと自信を持っています。

 

彼はよく、私に仕事の事等でよく自慢話をしていました。「今日で13連勤目だ。俺の体力、凄くない?」とか、彼が職場でもらっている給料の話、学生の時の部活での話等です。

 

相手の自慢話を毎回、聞いていては、こちらも嫌な気分になります。この部分は恐らく、私だけではなく、あなたも一緒だと思います。

 

私もプライドがあります。彼には負けますが、ある程度の実績や彼とは違う分野で得意な事があります。

先程、彼は、サービス業をしていてコミュニケーション力等に長けている。と説明しましたが、

逆に私には、Wordpressサイト(このブログ)作成やExcel、Excel VBA等のIT技術やパソコン関係の話が好きな事・自分の中では得意分野です。

 

その話を彼にすると、話を遮る、「そんなの簡単だよ、楽勝だよ」とバカにします。私のプライドはズタズタです。。

そして、私は嫌な気持ちながらも、「本当に?俺のブログ関係等は実力的にまだ低いから、教えてよ」というと、彼はその内容を高める為の技術やコツとは違う事を顔をうつむかせながら言っていました。

 

つまり、彼は「自分は相手より全てにおいて勝っている。負けている部分は一切無い」というプライド全開で嘘を言っていたのです。

 

冒頭で話しましたが、彼は彼が幼い頃から、親に冷たくされ、10代の頃から1人暮らし、仕事、貯金等、生活に関わる事を全てにおいて、一人でやっていたので、プライドが高いのは上記の話で理解できたと思います。

 

しかし、私は人に嘘をついてまで自分を相手よりも優秀だと思わせる人が嫌いだったので、彼とは連絡を取らなくなりました。

Advertisement

しかし、ここでは彼の事を悪い人の事のように書いていますが、職業に困っていた私に対して、仕事を紹介して

くれたり、仕事や生き方について相談にのってくださってた事も多かったんですね。

なので、冒頭で私は被害者と書いていますが、完全に被害者では無いですね。

矛盾していますが。

彼と連絡を取らなくなった理由は私が彼の性格やプライドの高さに耐えきれなかったというのが原因かもしれません。

 

その友人との対人関係に関する、疑問点

前章で紹介させて頂いた、私の昔の友人は、幼い頃から親に冷たくされて育った結果、非行に走しったが、彼の知人に紹介された職場や転職先で仕事を頑張り、更生していきます。

 

10代の頃から1人暮らし、仕事等や生活にまつわる、全ての事を一人で解決してきた努力家です。その為、自信、プライドはめちゃくちゃ高いです。

 

私は彼と知り合ってから、お互いにどんな仕事をしてきたか等を話します。

ちなみに、歳は8個以上離れておりましたが、「タメ口」です。

私は気にしませんでしたが。。

 

 

お互いの得意分野、趣味、夢や希望を話しました。生活環境を話す時、仕方なく、障害をカミングアウトしてしまいました。

 

もちろん、お互いの生育歴や友達付き合い、得意分野、やってきた仕事も違う為、得意分野・不得意な分野は、

ほぼ真逆でした。

 

彼は先程、申し上げましたが、プライドが高くて「俺は今まで、何でも1人でやってきたから誰にも負けない」という強い自信があります。

 

しかし、違う分野でも、ある程度、技術や実績がある私に対して、嘘をついてまで、「自分の方が上だ!」とアピールしたり、自分が思ったことをそのまま口に出すタイプで、1日1,000円の小遣い制の私に対して、「社会人なのに、数百円しか持ってなくて、恥ずかしくないのかよ。」と言ったりという事もありました。

 

が、とても優しい部分もあり、よく私が仕事に困っている時に仕事先を紹介してくれたり、相談に乗ってくれたりしました。

ただ、私は、相手よりも自分の実力が下の場合、嘘をついてまで自分を強く見せようとする人が嫌いです。

 

ここまでが、ほぼ、前章の続きです。

 

疑問点の解決・分析結果

当たり前かもしれませんが、人には良い部分もあり、悪い部分もあります。

 

しかし、私に対して、対抗意識を燃やして、嘘をついてまで自己アピールしたかったのか?

それが疑問でした。しかも、8個も年上です。

 

かなり昔に連絡を取らなくなった友人でしたが、最近、なんとなく自分で彼の気持ちを分析というか、察しました。正しいかわかりませんが。その部分は彼に聞かないと分からないですね。

 

上で彼の生育歴等を話したので、私の経歴などを話しますね。

 

私は彼よりもかなり年上で親にはかなり厳しく叱られて育ったものの、高校や大学までを出て、障害者雇用で大手のIT企業に入社し、約5年間勤務し、その間に沖縄に転勤などをしています。

その後は体調不良や対人関係等が原因で転職を繰り返していましたが。。

 

恐らく、私の昔の友人は、そんなヤツには負けたくない、しかも障害者に。とか、考えていたのではないでしょうか。。

 

ちなみに、彼は中学生から働いていたらしいです。

今は、学歴社会。大学卒の人は高卒の人よりも給与が高いですから。

 

私はそういう学歴の話は、一度だけ「大学生の時に障害が診断された」という事しか言っていないです。

 

彼は他の同年代の人が大学に行って、サークル等で楽しい学生生活を送っていた間、自分の生活の為にめちゃくちゃ仕事をしていましたから。

私が、「大学」という言葉を出してしまったから、そういう事になってしまったのかなとも、思っています。

 

自慢話や人(私】に対して嘘を言ってまで、自分を相手よりも上に見せようとする。という事等が嫌で距離をおきましたが、元々、そのような人間関係を作ってしまったのは、私かもしれません。

 

これが、分析結果として後から考えた事。

冒頭に「被害者は私」と言いましたが、本当の加害者は私かもしれません。

 

最後にこの記事を読んで下さった、あなたへのメッセージ

 

対人関係を築くのは非常に難しい事です。

これが簡単だったり、対人関係での摩擦がおきなければ、今頃、人付き合いが原因の事件や離婚、浮気なんて起こらないと思います。

 

もし、対人関係での摩擦を最小限に防ぎたいなら、先に相手の話に耳を傾け、相手の話をよく聞く事だと思います。

 

そして、自分の思っている事をズバズバ言ったり、衝動的に行動しない事。

相手がどういう状況で、何を大切にしていて、どういう気持ちなのかを少しでも良いので、察してみてください。

 

実際に私も意識しないとできない部分もありますし、難しい部分もあるので、人の事は言えないですが。。

 

以上です。

最後まで、お読み頂き、ありがとうございました。

 

Advertisement

 

Pocket

対人関係カテゴリの最新記事

error: Content is protected !!