発達障害者は在宅勤務に向いているのか?発達障害者の在宅勤務経験談①仕事での集中力

発達障害者は在宅勤務に向いているのか?発達障害者の在宅勤務経験談①仕事での集中力
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こんにちは。

 

私は、今年の2019年8月から、在宅勤務の仕事をしています。

そこで、約1か月経った、現時点での仕事の集中力の持続、身体的・精神的な症状等、様々な事をお伝えしたいと思いますが、今回は表題の通り、「仕事での集中力」に絞って、お話しさせて頂きたいと思います。

 

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発達障害者は在宅勤務に向いているのか?仕事での集中度について(体験談)

集中力は仕事環境や、個人の体質、体調による(私の例)

stokpic / Pixabay

 

私自身、現在の会社に勤務するまで、通勤での勤務だったわけですが、在宅となると、仕事の環境が大きく変わってきます。

環境が変わるという事は、体調を含め、集中力にも大きく影響します。

今回は冒頭でご説明したとおり、今回は「業務での集中力」に絞りますが、後の投稿では、「精神面・身体的な調子」の部分も詳しく説明します。

 

では、実際、通勤での勤務と違い、在宅勤務では集中力は持続するのでしょうか?

この部分は、人の体質や、仕事環境、個人の元々の集中力によります。

 

仮に、私の場合ですと、苦手な仕事環境や体質は以下です。

・「音や人の声に左右されやすい」というのも、ガヤガヤと人の声が大きいところや人混みに弱い。

・「閉所恐怖症」とまでは、いわないが、狭いところが苦手で落ち着きが無くなる。

・上記の理由で落ち着きが無くなると、さらに神経質になり、夜に眠れなくなり、睡眠の質が悪化する。または、睡眠時間が少なくなる。

・人間関係が苦手な為、職場ではあまり、人間関係ではうまくいかなかった経験がある。

 

上記の職場環境を避ける事ができる、在宅勤務なら、成果を出せると考えたわけですが、私の部屋(仕事のスペース)は非常に狭いです。

つまり、上記の2番目の落ち着きが無くなるという点と3番目の眠れなくなるという条件が揃っているわけです。

 

集中力に関しては、現在の在宅勤務が1日4時間の勤務ですが、実際に集中力が持続している時間は現在は、1時間半程度です。

短いですよね??

その間、先程申し上げた通り、業務時間中に落ち着きがないわけです。

その間は仕事はしていますが、集中できている時間と比べて、作業スピードが落ちます。

 

注意散漫になって、グループホームのベランダに出て、気分転換をしていますが、あまり意味がない状態です。

因みに、喫茶店でパソコン作業を行った際、仕事・ブログ関係無く、5時間は余裕で集中する事ができます。

昔は、7時間くらい喫茶店で作業をしていた事がありました。

 

やはり、私のような場合ですと、狭いところで作業をする事によって、落ち着きが無くなり、注意散漫になるのではないかという考えになりました。

 

喫茶店の方が作業などに集中できる理由は以下です。

・外に出る事でストレス発散。

・好きな服装で作業ができる。

・好きな飲み物を飲みながら、作業ができる。

・電源がついている喫茶店なら、安心。

・クラシックミュージック・ヒーリングミュージックが流れていて、落ち着く。

・広くもなく、狭くもなく、丁度良い広さ。

・(場所によるが)大きな声がしない。

 

等の理由が考えられます。

 

私のように、グループホーム住まいですと、管理人が常駐しているので落ち着きが無くなっているのかもしれません。

毎回、行動をチェックされますからね・・・。

もしかしたら、ストレスもあるかもしれません。

もし、あなたが在宅勤務をしてみて、落ち着きが無いなどの症状が出てきたときは、「何故、注意散漫になっているのか?」、「本当はどんな環境で仕事がしたいのか?」等と、自己分析してみてください。

 

在宅勤務をする前に自分に合った、職場環境を整えよう。

※上記が私の仕事環境です。

もし、あなたが在宅勤務をしようかと検討しているのであれば、事前に「自分が在宅勤務をするのには、どのような環境がやりやすいのだろう」と考え、部屋を模様替えするなり、試しに、ヒーリングミュージックを聴きながらパソコンを触ってみると、イメージがつきやすいと思います。

 

上の画像の通り、私の仕事場はとても狭く、元々、「仕事場」と「プライベートゾーン」を分ける必要があったため、カーテンを取り付けましたが、かえって逆効果になってしまいました。

 

なので、狭いところで作業するのが苦手な方はデスクトップパソコンを使わずに、ノートパソコンを使用して、家の中で気分によって、仕事場を変えられるようにした方が良いと思います。

 

私事で恐縮ですが、私の現段階の落ち着きの無さは、過去最大級なもので、色々と気分転換の方法を試したり、元々通っていた、就労移行支援事業所のスタッフの方に相談したりしています。

 

元々、落ち着きが無い。。という事はなかったのですが・・。困ったものです。

在宅勤務を考えている方はよく考えてみて下さい。

 

在宅勤務は発達障害者にとっては、聴覚過敏の症状や通勤での疲れ、対人関係での疲れに悩まされずに済むというメリットもありますが、私のような事例もあります。

 

また、近いうちに、在宅勤務での注意点に関しての記事を書きます。

「身体的な症状の変化(体調面)」、「精神的な不調の面」も詳しく書いていきます。

 

 

 

今日はこの辺で、失礼致します。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

お疲れさまでした。

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