発達障害者の就職活動⑤面接編(面接で聞かれる質問の予想と回答例)

発達障害者の就職活動⑤面接編(面接で聞かれる質問の予想と回答例)
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こんにちは。

発達障害の方は、就職活動で中々、受かりづらいとの事です。

その前に書類選考ですが、書類選考の記事は既に書いているので、今回は「面接」について、書いていきます。

就職活動では、「書類選考に受かった!!」と喜んでいる場合ではないですよ?

 

面接に通って、初めて就職する事ができるのです。今回は、書類選考に受かったけど、「面接が不安で夜も眠れない」というような方への記事です。

 

ちなみに私は多くの企業の面接をしたり、面接練習を繰り返したので、面接では緊張する事が無くなってしまいました。

書類選考も落ちることはありますが、面接まで行くと、私が用意している、応募書類のおかげである程度は面接で聞かれる質問の内容が予想できてしまうので。。

因みに最初に言っておきますが、面接で自分が話す際に、1つの項目で1分以上話すと、厳しいと思ってください。あとは、なるべくゆっくりとハキハキ話す事です。面接担当者に聞き取りやすくする為です。

理由は面接担当者がイライラしてしまうという事と、話好きだと思われるという事です。

 

めちゃくちゃ大切なので、デカくしておきました・・・・。

 

発達障害者の就職活動(面接編)※noteより一部抜粋

面接で聞かれる内容を予測する。

 

面接で聞かれる内容は、私の「note」の応募書類一式で書類選考が通った際に大体は予測できてしまいます。その理由と根拠を以下に記載します。

 

まず、採用担当者が欲しい情報はあなたの、「障害に関する事」、「あなたの強み」、「あなたの実績」、「志望動機」です。

 

①「障害に関する事」

①「障害に関する事」では、自己紹介カードで書いているので、書類選考の時点で採用担当者が大体の事は分かっています。

その為、面接で聞かれる事は、その障害内容の確認と「どういう配慮が必要か?」という質問です。

例えば、聴覚過敏を持っている人なら、「大きな声のする人や人が多くて、話声があり、ざわざわとする環境では仕事がしづらい」

という思いがあるとします。※私も聴覚過敏がありますが、軽度です。

 

 

そのような場合、面接担当者は「では具体的にどういう配慮が必要か?」という事を詳しく聞いてきます。

その時はあなたが、自己分析をした結果で、「このような配慮を頂けたら、働きやすい」という内容を伝えます。

その時、障害の配慮に関して、会社にすべて、丸投げするのではなく、「耳栓やイヤーマフ」をつけたり、「パニックになったら、別室で休憩しても良いですか?」と質問するのもありです。

 

会社側は「あなたの障害を配慮できるか」が一番知りたいのです。その次に知りたいのは、あなたの能力。多くの企業は即戦力を求めています。

 

能力についての説明は次章で説明致します。

 

②「あなたの強み」

 

「あなたの強み」は、自己PRや「長所や短所」で聞かれます。

自己PRでは、自己紹介カードで書いた、あなたの得意な面や今までの仕事の実績から良い評価を頂いた事を言います。

これは、一人一人違うので、難しいのですが、あなたの前職での実績で評価を頂いた事・職業訓練で上手くいった事を話すと良いでしょう。

 

例として、私は面接で、「あなたの自己PRをして下さい」と言われた際、下記のように答えています。

「私は人見知りをする事が無く、多くの人と分け隔てなく話す事ができます。エピソードとしては、前職で沖縄に転勤した際、初対面の方が多い中でも、コミュニケーションをうまくとりながら業務をする事ができました。また、業務では、Excel VBAを用いた書類作成フォーマットを作成し、上司から良い評価を頂いた事がありました。そのフォーマットは私が退職した後でも使用されているという事が私の誇りです。」

 

と言っていましたが、これでは、1分以上かかってしまいます。

なので、この中から抜粋したり、話をまとめます。

エピソードは2つ入っていますが、1つでも良いです。

 

「長所」と「短所」の答え方について、長所と短所の質問は大体の企業で質問されます。

たまに、自分の長所を良く見えやすそうだからといって、短所から話してしまう場合があるそうですが、面接担当者に「あなたの長所と短所を教えて下さい」と聞かれた際は、必ず、初めに「長所」次に「短所」の順に答えます。

 

ちなみに、逆の順番に答えてしまうと、面接担当者の方に「あぁ、この人は人の話を聞けない人なんだな」と思われてしまうそうです。

 

「長所と短所の言い方」としては、長所を言った後に短所を言いますが、問題は短所を言った後の部分。

単純に短所だけを言うのではなく、「私の短所は○○ですが、~する事によって注意しています。」などと、プラスに繋がる事をいう事です。

 

それを言う事でやる気のある人だと思われます。

 

ここで、例文として、私自身の長所と短所を説明いたします。あくまで例として、です。

以下の文で、プラス・マイナスの部分を色で示します。プラスは青色マイナスは赤色です。

私の長所は一つの事や好きな事に対して、時間を忘れる程、集中できる事です。」、「逆に短所は、長所で申し上げました、集中しすぎて疲れがひどくなりやすい事ですが、こまめに休憩をとる事で体調不良になる事を防いでいます

 

このように、短所でマイナス面を言った後にプラスになる事を言う事で印象は大きく変わりますので、参考にしてみて下さい。

 

③「あなたの実績」

あなたの実績は「職務経歴書」が参考にされますので、面接担当者が職務経歴書を見ながら、質問をしてきますので、それに対して、あなたが仕事でやってきたことの詳細を話します。

 

事前に、職務経歴書のコピーを読んで、こういう事をやっていたなと思い出しながら、面接に臨むと良いです。

ただし、丸暗記では、実際の面接であがってしまうので、、事前に面接練習はしておいて下さい。

 

職務経歴書の内容で成功体験と失敗体験は必ず聞かれるので、ご注意下さい。

その際も、成功体験を話した後に、失敗体験を話すのですが、失敗体験を話したらその体験に対して、「プラス」になる事を言う事です。

これは基本です。

 

④志望動機

志望動機に関しては、一人一人、会社の選び方が違いますし、その会社に対しての応募動機も違うでしょう。ただ、ここで言っておきたいのは、ただ、「家から近いから」、「給与が高いから」、「福利厚生が良いから」、という理由を言ってしまうと確実と言ってよい程、落とされます。

これは、書類選考の段階の話ですが。。

 

面接の前には、必ず、会社の独自の取り組みやサービスが良かった、実習を受けたら働きやすく、上司の方が自分の悩みに対して、親身に相談にのって下さり、是非、御社で働かせて頂きたいと思った。と、ご自分の感想を正直に述べて下さい。

 

ここに書いてある事をマネするのではなく、あなたが会社に対して、どういう気持ちを持って志望したのかを考えてみて下さい。

業務内容・職種だけで決めると「私」のようになるので、注意して下さい。

 

 

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