発達障害者の就職活動⑥面接編-2(面接での注意点※入室~退室まで)

発達障害者の就職活動⑥面接編-2(面接での注意点※入室~退室まで)
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こんにちは。

 

前回の記事では面接で聞かれる質問の内容の予想まで話しました。

しかし、面接では仮に、良い話し方や面接担当者に対しての受け答えができても、はっきり言って、受かるとは限らないです。

面接での挨拶や受け答えの仕方次第では、大きく変わる事があるのです。

 

今回は面接本番や面接練習で実際に使える、その挨拶や受け答えの仕方をご紹介いたします。

 

申し訳ありませんが、動画は載せる事ができないので、文章でできるだけわかりやすく説明するつもりです。

 

発達障害者の方は人によっては、物事を想像するのが難しいという方もいらっしゃるとお聞きした事がありますが、イメージしながら何回も読んでみて下さい。

 

発達障害者の就職活動(面接での注意点)※入室~退室や挨拶、受け答え等

面接本番当日

面接本番は誰でも緊張するものです。

面接は、会社の建物に入った時から始まっていると思ってください。

 

理由は、会社の人に見られているからです。その会社の人が人事部の人やあなたが入る予定の部署の方であれば、服装や礼儀等の評価がされているかもしれないからです。

面接自体に直接関わらない部分でも、覚えておいて頂きたいところです。

 

そして、待合室に案内されても、「ありがとうございます」という挨拶は忘れずに。

会社の人はあなたの印象を見ています。それが、面接担当者でなくても。です。

面接場所への入室の際に注意する事

 

入室の際は、あくまで例ですが、ドアにノックを「3回程」して、入室します。

そこで、「失礼します!」とドアノブを持って、ドアを半分程あけた状態で挨拶します。

 

この時に注意して頂きたいのが、ドアを閉める際に、「面接担当者にお尻を向けた状態で」ドアを閉めない事。です。

そして、面接担当者の座っている席の自分から見て、右斜め前に立ち、「○○ ○と申します!本日はよろしくお願い致します」と挨拶をします。

 

そこで、面接担当者の方に「どうぞ、おかけください」※お座り下さい。と言われたら、バッグを自分の右横に置き、椅子を静かに引き、ゆっくりと座ります。その後、「本日はお忙しい中、お時間を頂き、ありがとうございます」とハキハキした声で話します。

 

面接担当者からの質問に答える

面接担当者からは、様々な質問をされます。

質問内容は会社によって違うのではっきりは言えませんが、「自己PR」、「長所・短所」、「志望理由」は必ずといって良い程聞かれます。

 

次に職務履歴や前職の退職理由。

職務履歴は自分の職務経歴書の内容に沿った事を質問されるので、自分が今までやってきた事の実績等を答えて下さい。

前職の退職理由に関しましては、「会社がブラック企業だった・・」と、はっきり言わないほうが良いでしょう。

 

「自己PR」、「長所・短所」、「職務経歴」、「応募動機」、「障害の配慮面」等、自分から話す内容を話したら、今度は、面接担当者からの質問が多くなります。

上記の自分が話す内容は面接での得点が高いので、注意してくださいね。

 

その後は、面接担当者からの質問に対しては、上記の質問内容からの確認が多いので、質問に対して長く話すのではなく、あくまで確認なので、「はい」と答えていきます。

その後の質問では、よほどのボロを出さない限り、自然に進んでいきます。

質問内容は確認のような感じで。

 

面接時間はおおよそ、15分~20分。それ以上長くなると、あぶないので、1つの答えに対して、1分以内でまとめる事です。

その為に面接練習は欠かせません。

 

退室の注意点

退室の際は、起立して、「本日はありがとうございました。」と挨拶をし、礼をします。この際の角度は45度。

そして、ドアまで移動して、退室しますが、またここで、注意点があります。

退室する際にドアを開ける際も、面接担当者にお尻を向けてはいけません。

 

退室する前に、ドアの前で「ありがとうございました。」と礼をして退室します。

 

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