発達障害者の就職活動①(自己分析編)

発達障害者の就職活動①(自己分析編)
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こんにちは。

 

多くの発達障害者が就職活動・転職活動に困っているという話をよく聞きます。

しかし、昔(10年程前)よりかは、就職活動や転職活動に有利になってきたのではないでしょうか?

 

私が発達障害を診断されてから、障がい者の就職フォーラムに行った時は、企業の担当者は「発達障害って何?」と私に質問してくる程だったので、私の障害の説明するのが困難だったものです。

 

私が学生時代に就職活動をした話の記事はこちら

 

ただでさえ、コミュニケーション能力が欠けてますからね・・・。(泣)

 

しかし、昔、私が就職活動をする時は、自己分析等の就職活動で必要なプロセスを踏まないまま、就職活動をしたもので、そりゃ、失敗はするわな。と思いますね。

 

就職活動・転職活動を進めるのには、準備が必要でそれぞれの必要なプロセスを踏まなければなりません。

今回はそのプロセスの中で1番初めに行う、自己分析の説明に入っていきます。

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発達障害者の就職活動・転職活動に必要な自己分析方法

そもそも、自己分析は何故、必要なのか

自己分析を行う、目的は以下の理由に他なりません。

 

・自分に合った、仕事を見つける為

・面接での自己PRの準備の為

・自分の長所と短所を見極める為。

・自分の障害の特徴や必要な合理的配慮を見つける為

・自分の得意・不得意な部分の分析の為

 

です。

これをやるのと、やらないのでは大きく違います。これらの事は時間がかかりますが、焦らないように。ご自分の事をよく知ってください。

 

大きく違うって、何が違うのかと言いますと、「採用されるか採用されないか」の問題だけでなく、採用されても、いざ仕事が始まっても、「こんなはずじゃなかった」

と、マッチングで問題が出ることがあります。ご注意を。。

 

自己分析方法

で、肝心な自己分析方法ですが、以下の事を参考にしてください。

 

・自分の長所と短所を自分で考えてみる。→長所とは短所の裏返しです。

例:私の長所は好きな事や得意な事、一つの事に対して、時間を忘れる程、集中できる事です。

逆に短所は集中できる分、疲れやすいですが、適度に休憩を入れる事で体調不良を防いでいます。

 

この場合の注目する点は、短所の後に、+になる事を言っている事。

ただ、短所を話すだけでは、評価が下がります。

これは、面接の時の自己PRの時にも重要な事です。

 

・ご自分にあった、仕事をみつけるための自己分析方法は、

 

一つの作業をもくもくとこなす、ルーティンワーク系の仕事や人とコミュニケーションを取りながら行う仕事のどちらが向いているかを分析します。

 

私は過去の経験から、発達障害をお持ちの方はルーティンワーク系の仕事が向いていると思っています。

理由は、自分のペースで人とのコミュニケーションも比較的少なく、もくもくと作業に打ち込めるからです。

 

その中で、自分の希望を考慮しながら、どういう仕事なら長く勤められそうかを探していきます。

ハローワークの専門援助部門で聞いてもいいですし、普通の企業での障害者雇用での勤務が困難であれば、「就労継続A型事業所」で働くという手もあります。

 

 

・あなたの障害の特徴や必要な合理的配慮の問題は、自分でもわかりにくい事があります。私はそういう場合は支援者に相談しました。

 

支援者とは、就労移行支援事業所の支援者です。

支援者は私が訓練している所を見ているので、「この人には、この職場やこんな配慮が必要だな」とみているそうです。

 

・自分の得意な事・不得意な事は、スキル面だけでなく、「人と話すのが得意」、「人が大勢いるところは苦手」等の日常生活の出来事をいれておきます

 

まとめ

「自己分析」は

・自分に合った仕事や会社の社風

・自己PR の準備

・自分自身の障害の配慮面

・得意な仕事・苦手な仕事の部類

 

を見つける為に非常に重要になってきます。

そして自己分析は終わりがなく、常に行う事が重要です。そして、その内容をメモをしておく事であとからまとめる事ができます。

それを就職活動の前から始めておく事で面接会で有利に立つ事ができます。

 

あなたにとって、良い就職活動ができるように、心から祈っております。

 

自己分析についての記事は以上です。

 

それでは。

 

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