発達障害者の在宅勤務にお勧めする理由と在宅勤務のメリットとデメリットの対策

発達障害者の在宅勤務にお勧めする理由と在宅勤務のメリットとデメリットの対策
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こんにちは。

 

発達障害者には在宅勤務が合っているのでは?と自分では思います。

また、発達障害を持った方だけに限らず、様々な事情やで外に出られない・出たくないという方もいらっしゃると思います。

 

そういう方の為に障害者の在宅勤務求人があるのだと思います。

 

 

発達障害者に在宅勤務求人を勧める理由とは?

発達障害者にとって、在宅勤務のメリットとは何か?

在宅勤務のメリットは人によって理由はありますが、以下の理由が代表的だと、私は思います。

 

・在宅で仕事をする為、対人コミュニケーションが少なく、対人関係のストレスが緩和される。

・通勤が無い為、狭い場所、駅や街での人混みで疲れる事が無くなる。

・聴覚過敏を持った方にとって、人混みや駅でのアナウンスの声に困る事は無い。

・落ち着いた環境(家)で仕事に集中する事ができる。

 

以上です。人によりけりですが、他にも外出するのが怖いという方も当てはまると思います。

※しかし、採用試験の際は、会社や面接会に自ら、出向かなければならない為、その場合は支援者の方にお願いして下さい。

 

もう、この時点で、この記事の結論として、「発達障害者に在宅勤務を勧める」という事は出ていますが、話はまだ終わりません。

もし、あなたに時間があるのであれば、デメリットの面もまとめましたので、それについてもご覧頂きたいと思います。

 

発達障害者にとって在宅勤務のデメリットとはあるのか?

発達障害者が在宅勤務をする上でのメリットとして、代表的なものを前章であげました。

発達障害が在宅勤務をする上では、つい、「対人関係や通勤でのストレスが無くなる」等のメリットに目が行きがちです。

 

しかし、なんでもそうですが、メリットの裏にはデメリットもあるのです。そこは、是非ご注意頂きたいと思います。

では、そのデメリットとは、一体どのようなものがあるのでしょうか??

次の章をご覧下さい。

 

発達障害者が在宅勤務をする上でのデメリットとは何か?

この章の画像をご覧になられた通り、デメリットに関する事は大体、予想できると思います。が、下記で詳しく説明させて下さい。

・発達障害者に限らず、他の障害者でも在宅勤務をする上でのデメリットはそう、スケジュール管理や自身の体調管理が主です。

 

スケジュール管理に関する事であるなら、下記の事があげられると予想します。

 

通院の際のスケジュールと通院後の業務に関する、報告・連絡・相談等

 

在宅勤務をする上で、障害者であるなら、発達障害者に限らず、共通する部分としては定期通院です。

定期通院の場合、通常の通勤での雇用の場合、例えば、通院に午前中だけ時間がかかるとします。

 

その場合は、通院が終わった後に会社に向かい、業務をすれば良いのですが、在宅勤務ですと、会社の人と直接(対話)でのコミュニケーションを取らない為、業務の進捗状況の報告や連絡、相談がスムーズにいかない場合があります。

(メール・電話でのやりとりの場合、業務の「報告・連絡・相談」に時間的な誤差が出てしまう可能性がある為)

 

 

上記は例として、対策として考えられるのは、「○月○日の午前○時〜通院があります。」等と、事前に会社の上司の方に伝える必要があります。その時、当日に下記の内容をメールにて職場の部署の方、全員にメールにてシェアしておく必要があります。

「当日に業務の進捗状況を電話にて報告致しますので、通院が終わり次第、再度、電話にて連絡して業務に戻ります。」と。

 

 

発達障害を持った方の場合、本来なら、電話よりもメールでのやり取りがやりやすいのですが、会社ではパソコンを使用している上、上司や他の先輩社員の方も別の業務をしている事等でメールを見逃してしまう事があるでしょう。

その為、事前に通院日と当日での通院後の電話での連絡を伝えておく事が重要だと考えられるのです。

 

 

因みに、企業の中には、社内システムで社員全員にカレンダー機能付きのツールを導入しているところもあると思います。

そういう場合は、我々から、業務の進捗状況や通院スケジュール等を入れておけば、他の方ともシェアできるので、便利かと思いますが。

 

先程の話は何だったんだ・・・・??

 

では、次の内容として、「体調管理」の面についてを説明して頂きたいと思います。

 

体調管理(休憩等の配慮について)

もし、あなたが在宅勤務を希望して採用試験をする際には、もちろん、障害に対する合理的配慮は申し出るでしょう。

 

しかし、在宅勤務=家で仕事をするという事で、発達障害を持つ方に多い、「過集中状態」になると、仕事は速く進んでも、翌日以降に体調を崩し、業務が進まなくなってしまいます。

 

そうならない為にも、業務中でも休憩は必要ですので、書類選考の段階で、事前に企業の採用担当者に、例えば、「1時間に5分程度の休憩を頂きたい」と申し出る事をお勧め致します。

 

また、その事により、業務が効率良く進むとも伝えます。

 

休憩時間は業務の進捗状況で区切るのではなく、時間毎で区切った方が良いです。

その方が、過集中を防げるでしょう。また、時間で区切る事により、業務の進捗状況を把握しやすくなると思います。

 

 

 

以上です。今回はここまでです。

最後まで、お読み頂き、ありがとうございました。

お疲れ様でした。

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