発達障害者に必要な自己理解の概要と日常生活での目的について

発達障害者に必要な自己理解の概要と日常生活での目的について
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こんにちは。

 

以前に「自己理解(セルフモニタリング)」についての記事を書きました。

その、「自己理解」の記事を見ていない方はこちらから、ご覧ください。

 

今回は、その発達障害をお持ちの方にとって、必要な「自己理解(セルフモニタリング)」についての概要と説明をしていきたいと考えております。

 

この自己理解というもののやり方を知る事で、就職だけではなく、生活のあらゆる場面で役に立ちます。

 

例えば、就職活動なら、前の職場(アルバイト含む)でうまくいかなかった事は何か?等を分析する事で、自分に合った職場を見つける事に繋がるわけです。

部屋の片づけ等でも活かす事ができるでしょう。

 

それでは、概要と説明に入っていきます。

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自己理解の概要と各生活の場面での目的と考え方について

自己理解(セルフモニタリング)の概要とは?

ijmaki / Pixabay

以前の記事でも説明させて頂きましたが、自己理解とは、「過去に何故、上手くいかなかったか?」の原因や理由を考えて分析する事です。

この手法の事を専門用語で「セルフモニタリング」と言われています。

 

セルフモニタリングは、就職活動や転職活動の場面だけでなく、対人関係、日常生活等のあらゆる場面で利用できます。

 

私が実際に実践している中では、以下の事でセルフモニタリングを利用しています。

・就職活動や転職の際の振り返り(※次の記事で説明します。)

・部屋の片づけでの、物の配置の変更(忘れ物が多いので。)

・スケジュールや時間管理

 

・・・等です。

このセルフモニタリングの手法を学び、実践する事で生活しやすくなるでしょう。

※次章以降、セルフモニタリングの事は、「自己理解」と呼んでいきます。

 

自己理解(セルフモニタリング)の各生活の場面での目的

自己理解を生活の場面で使うのには、最初から目的を決めなければいけません。

例えば、物忘れが激しく、部屋で大切な物を無くしてしまう事が多い場合は、部屋を掃除して整理して、自分の見えやすい所に物を置くスペースを作る事や、机やタンスの小さな引き出しを貴重品入れにして、大切な物をその中に入れて保管する等です。

 

実際に私の場合ですと、物忘れが非常に激しく、眼鏡を置いて数分後に「あれ、どこに置いたっけ?」という状態なので、部屋の掃除をする時はあらかじめ、「貴重品スペース」、「仕事用具スペース」等と部屋のレイアウトを考えながら、掃除をしていきます。

という事で、物忘れをできるだけ無くすという事を目的としています。

 

自己理解とは、「前回や今までで、何故、自分が上手くいかなかったのか」という点を考えて、次に活かす事なのです。その前にその目的を決めて、上記の「何故、自分が上手くいかなかったのか?」を考えます。

 

スケジュールや時間管理が目的の場合は、次を参考にして頂ければと思います。実際の私の例ですが。

私は実は、時間管理が苦手です。

 

抽象的なので、実際の例を挙げますと、時間の感覚、特に人との待ち合わせ時間での感覚がおかしいのですよ。

おまけに方向音痴という事もあり、初めての場所に行く場合は時間に余裕を持って出かけます。

遅刻する事は無いのですが、結果的に時間の余裕がありすぎて、待ち時間が多くなります。

 

その事により、スケジュール管理も甘いという結果が出てしまいますし、喫茶店等に入り時間を潰す事になり、金銭管理も甘いという結果にも繋がります。

 

少し矛盾していますが、私はこの通りブログを運営しておりますので、喫茶店に入っても、ブログを書いたり、調べ物をしたりと作業する事ができます。ノートパソコンは常に持ち歩いていますので。。

少しだけ話がずれましたが、こんな感じです。

まずは、何をどう改善させたいか、目的を決めましょう。

 

次回は、自己理解(セルフモニタリング)の考え方を利用した、就職活動の方法を記事にしたいと考えております。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

お疲れ様でした。

 

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