何故、障害者雇用の在宅勤務求人の需要は高いのか?

何故、障害者雇用の在宅勤務求人の需要は高いのか?
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こんにちは。

 

今回は、障害者雇用において、何故、在宅勤務の求人の需要が高いのか?という事について私が、就職活動中に企業の方や障害を持った方からの話をお聞きし、考えた事をまとめていきます。

 

障害者雇用の在宅勤務求人の需要が高いのには、理由がいくつかあります。

その理由を順に説明していきますので、是非、最後までご覧頂ければと思います。

 

障害者の在宅勤務求人の需要が高い理由

障害者は通勤での勤務でかかる2つの負担。

障害の種類は大きくわけて、「精神障害」、「知的障害」、「精神障害」、「発達障害」等とあります。

どの障害を持った方でも通勤での勤務は正直、負担が大きいです。

その負担とは何か?

これから、説明していきます。

①身体的な負担

障害を持った方は電車での通勤で、ものすごく負担がかかります。

駅での人混みが苦手な方もいますし、身体障害者であれば、車椅子や杖で、電車や駅内での移動により通勤だけでかなりの負担が生じます。

②業務上の精神的負担

そして勤務先に着いたら、自分の仕事をします。

身体障害者は移動に、知的障害者や精神障害者、発達障害者は自分自身の障害の事で配慮頂きたい事を勤務先の人に伝えるのが苦手な事やそもそも、勤務先の上司が障害に理解の無い方だったりします。

 

申し訳ありませんが、私は精神障害や発達障害の事しか分かりません。

「精神障害」や「発達障害」を持つ方の中には、コミュニケーションが苦手な方がいます。

私も苦手ですが・・・・・。⇐

 

コミュニケーションが苦手な方が、集団で仕事をする場所で働くとなると、仕事が上手くいきませんし、周囲に障害の理解の無い方がいらっしゃった場合、障害者は周囲の人から偏見を持つ事になります。

そして考えたくはありませんが、会社での嫌がらせに発展する可能性にも、なりかねません。

 

そして、データとして出ているそうですが、精神障害者が就職して半年以内に会社を退職している人が増加しているような。と就労移行支援の方が仰っておりました。

 

これは、私の経験でもあり、このような経験があったから、在宅勤務を望む人が多いのではないかという考えでもあります。

そもそも、住んでいる地域に障害者雇用の求人がない。

 

Facebookやツイッターで度々耳にした事と、私が就職活動をしていた際、障害者雇用の求人を紹介している企業の方にお聞きした話です。

そもそも、障害者雇用の求人が都会に集中しており、地方には殆ど無いらしいのです。

また、求人があったとしても、都会よりも最低賃金が安い為、障害者が生活していくのが難しいそうです。

聞いた話では、「障害者雇用で給与15万円は贅沢だ」と実際に企業の方から言われた方もいらっしゃるそうです。

 

地方では障害者雇用の求人が少ないですが、中には、パソコンの勉強を頑張っていらっしゃる方もいます。

しかし、残念な事に一部の地域では障害者雇用の求人でパソコンを使用する業務の所は無いという事も聞いています。

 

とある企業の障害者雇用の担当者の方が仰っておりましたが、「例えば、西東京市でも、障害を持つ方がパソコンの訓練や勉強をしても、障害者雇用の求人で多いのは、スーパーでの品出し等の軽作業の仕事です」と。

 

まとめ

上記で記載した理由で、障害者の在宅勤務の需要が高まっているのです。

 

在宅勤務であれば、場所に関係なく仕事ができる。*「ミーティングや面接の際は除く。」

といった、メリットがありますが、企業側の都合や体制により、中々、導入するのは難しいと、私の元上司が仰っていました。

ただし、注意して頂きたいのは、在宅勤務求人には、以下の共通した決まりがありました。

 

①仕事をする場所は基本的に家(労災が発生したり、会社の機密情報の漏洩を防ぐ為)

②深夜労働は禁止(時間外労働が発生し、給与の割増が発生する)

③殆どの企業が労働時間を決めている。※一部、例外があり。

 

以上です。お疲れ様でした。

 

 

 

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