発達障害者の仕事での対人関係の問題

発達障害者の仕事での対人関係の問題
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こんにちは。

 

最近、発達障害について、いろいろとメディアで取り上げられていますね。

私的には、やっとか・・・。と思う程です。

 

しかし、特にテレビでは子どもの発達障害についての話題が多いですが、大人の発達障害に関しては、中々取り上げられていません。

 

しかしながら、私達、成人の発達障害者の方が増加傾向にあります。増加傾向というか、仕事や人間関係で辛くなったりして通院した結果、診断されるケースが多いです。(私もそんな感じです)

 

逆に言えば、人間関係や職場環境が本人にとって良ければ、本人もそこまで自覚はないかと思います。

では、発達障害者が困る点と、解決方法について説明していきたいと思います。

 

※下記の解決方法は参考程度に留めておいて下さい。

発達障害者が対人関係で困っている点と解決方法(プライベート・職場)

プライベートの対人関係の問題

・以下はプライベートでのやり取りの予想です。元は私の経験

対人関係では実際の言葉でのコミュニケーションであったり、場の状況を判断する(場の空気を読む)事が苦手な場合で困る事があります。

 

他には、話す時に敬語とタメ口の使い分けが苦手、いきなり失礼な口の聞き方をする等があり、周囲の人や相手を怒らせる事も。

 

また、人を信じやすい人は他人や知人に騙されたり、利用されたりしてしまい、さらに人間関係で困り、ストレスを抱えてしまいます。

⇒この場合は、友達を選びましょう。特に、利用される・騙される事があると個人で解決するのは、コミュニケーション的にかなり困難です。

 

・次は仕事での対人関係のやりとりについてです。

 

職場の対人関係の問題

 

上記と同様、人と直接のコミュニケーションが苦手な当事者ですが、私の経験上、コミュニケーションを積極的に取り合う、一般事務の仕事は向いていません。

 

私もずっと事務職をしていましたが、一番長くて約5年です。5年は長いですが、そこまで勤務する事ができたのは、会社の上司の方や、周囲の方のサポートのおかげです。

 

最初は私がその会社で長く勤務できたのは、自分のスキルが高い(自画自賛)であったからだ。と天狗になっていました。実際にはそんなに高くありません。※オフィスソフトと、Excel VBAが少し使える程度。

 

しかし、2社目の会社で転職し、気づいた事がありました。1社目に勤務していた会社と比較すると仕事での環境・人間関係がうまくいかなかったのです。

 

業務では、障害の症状に影響するようなものが多く、体調を崩した後に辞めてしまいました。その会社に在籍していた期間はわずか半年です。

 

仕事内容もそうでしたが、対人関係が悪かった上にコミュニケーションを頻繁にとっていたのが、きつかったのかなと。

 

結局、次の会社も数ヶ月で退職し、ストレス性胃腸炎になり、現在は就労移行支援事業所とハローワークに通いながら、実習・見学先を探しているところです。

事務職は給料が高いですが、発達障害者にとって業務を含め、かなりハードです。

コミュニケーションが多く、ざわざわしている環境が多い職場環境は、聴覚過敏を持った方にとって負担が激しいです。少しでも長く勤めたいとお考えであれば、軽作業・飲食店の洗い場などのコミュニケーションが比較的少ない職場を選んでみてはいかがですか?

企業実習・見学の記事はコチラ

 

何故ならば、洗い場等の軽作業は、業務内容を一度覚えてしまえば、特別な指示が無い限り、やる事が変わらないからです。繰り返し、同じ作業を繰り返す、ルーティンワークともいえるでしょう。

私も経験済みですが、そのような業務は最初は失敗しても、数をこなしていくうちに段々と効率の良いやり方が分かってくると思います。

私も最初は洗い場作業でパニックになっていましたが、先輩の方に教わっていたり、他の方のやり方を真似していきました。

 

⇒仕事での人間関係のトラブルを避けたり、長く働きたい場合は、作業系の仕事をお勧め致します。

 

飲食店の洗い場業務について

 

 

最後まで、お読み頂き、ありがとうございます。それでは、また。

 

 

 

 

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