発達障害者に対する就労支援内容の推移について(ソフトスキルとハードスキル)

発達障害者に対する就労支援内容の推移について(ソフトスキルとハードスキル)
Pocket

こんにちは。

 

先日、私が通っている、就労支援施設の支援者と面談をしてきました。

その際に支援者から伺った、話の内容で私自身も納得した部分があるので、その内容を書いていこうと思います。

 

その内容とは、障害者の就労支援内容の推移の問題についてです。

Advertisement

障害者の就労支援について、最初は「職業スキル(ハードスキル」を中心に行ってきたようですが、現在では「ライフスキル(ソフトスキル)」の訓練を中心に行われているそうです

 

これだけでは、わかりづらいので、以下の各説明をお読み頂きたく思います。

障害者の就労支援内容の推移について

従来の就労支援内容(ハードスキルトレーニング)とは何か?

 

ハードスキルとは、職業スキルという事でパソコンスキル等、仕事で利用する技能の事を言います。

従来、就労移行支援事業所ではこのようなスキルトレーニングを中心に講義や訓練が行われてきました。

 

が、障害者が就職後に1年以内に離職していくという事が起きているという事で就労支援の内容が移行されている傾向にあるようです。

 

わかりやすく言えば、従来の職業訓練内容のハードスキルを磨くだけでは、障害者が障害者雇用で就職しても、定着率が上がらない傾向にあるとのことです。

 

それによって、次章の内容のスキルトレーニングに移行されてきている傾向にあります。

この事は実際に私の支援者兼発達障害の専門家に聞いた、お話です。

 

新しい就労支援内容(ソフトスキルトレーニング)とは何か?

ソフトスキルトレーニングとは、(ライフスキル)を学ぶ、トレーニングの事を指します。

では、ソフトスキルとは、どういったスキルなのでしょうか。

この章では、その内容を詳しく説明致します。

 

ソフトスキルトレーニングとは、障害者の生活スキル(体調管理、遅刻しないようにする等)といった、就労に欠かせない日常生活のスキルの事です。

 

就労支援内容の推移の理由

最近では、「ハードスキルトレーニング」よりも「ソフトスキルトレーニング」が重要だと、企業側も重要視しています。

 

理由は、実際に記事の冒頭でお話した通り、障害者雇用で採用された方が勤続1年以内に退職する事が多いから。という理由から来ているそうです。

Advertisement
Pocket

発達障害者に適した生き方カテゴリの最新記事

error: Content is protected !!