発達障害者が向いている仕事について(アルバイト編)②ラーメン屋(洗い場業務)

発達障害者が向いている仕事について(アルバイト編)②ラーメン屋(洗い場業務)
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こんにちは。

 

この記事では、私が経験したアルバイト(ラーメン屋)での業務の一部として、「ホール・レジ」の業務をご紹介致しました。

 

今回では、「洗い場」の業務についての詳細をご紹介致します。

 

飲食店の洗い場業務は発達障害を持った方にとって、「皿の置き場所」、「指定された皿を洗うタイミング」、「すぐに使用されるであろう、皿の予測」、「皿を洗うスピード」、「他の従業員とのコミュニケーションや連携」

 

と、情報が多い中で作業するのは、大変に感じるかもしれません。

 

この状況において、私が行ったやり方や発達障害者にこのような業務が向いているかどうか、説明致します。

飲食店の洗い場の仕事は発達障害者に向いているのか?

ラーメン屋での洗い場の業務の詳細

私はラーメン屋に限らず、鉄板焼屋、和食レストランでも洗い場のバイトをやっていましたが、基本的には、仕事の流れは一緒です。

 

仕事の流れは以下です。

 

①お客様が帰られる。

②ホールから皿やコップが運ばれてくる

③残飯をゴミ箱に捨てる。→いっぱいになったら、時間の余裕のある時に、ゴミ捨て場に運ぶ。

 →余裕のある場合は、運ばれてきたものから洗浄機にて、洗浄。

 →余裕のない場合は、必要な皿(ラーメン丼ぶり、餃子の皿等)を大量に洗浄。

③優先順位の高い皿やコップを調理場の指定の位置に運ぶ。

④流し?の水が汚くなってきたら、栓を抜き、新しい水を貯める。

 

①~④の繰り返しです。

 

想像できますでしょうか?パン工場のバイトよりかは、仕事場の広さは広くはない上、ある程度、自分のペースで進められます。

状況判断ができれば。。

 

パン工場でのアルバイト経験はこちら

 

上記の作業は大変に見えると思う方もいらっしゃるかもしれませんが、1つの作業が4つに分割されて、それを繰り返していく、ルーティンワークに近いものになっています。

 

ただ、やりやすそうだと感じる人もいれば、自分には難しいと感じる方もいらっしゃると思います(文章での説明だと余計に難しいか・・)

 

また、難しいと感じる要因としては、体力が必要という事だけではなく、業務用洗剤を使用している事もあり、冬場は手がガサガサになり、ビニール手袋をしないと手が痛くてたまらないという事です。

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発達障害者に飲食店の洗い場の仕事は向いているのか?向いていないか?

 

結論を言えば、向いているかと思います。

体力的な要因や手荒れの痛さに我慢できれば。それと、パニックを起こさず、落ち着いて作業ができれば。です。

 

仕事を選んでいる場合じゃない!と思っている方は、まだあわてないで下さいね。

医師に相談や適性検査を受けたり、希望のバイト先に潜入して勤務している店員さんの様子(人間関係・仕事内容や仕事の様子)を観察してみるのも手です。

 

長く働きたいのであれば、上記の事を行うのをお勧め致します。

 

それでは!

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