発達障害者は何故、レジ業務に向いていないのか?

発達障害者は何故、レジ業務に向いていないのか?
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こんにちは。

 

今回は私のアルバイト経験談としてレジ業務の話です。

タイトルでは「発達障害者はレジ業務に向いているか?」と書いていますが、結論を言うと向いていません。

仮に出来たとしても、かなりの負担がかかるので、発達障害を持った方には、おすすめできません。

 

今回は、何故、発達障害者はレジ業務に向いていないのか?について解説していきます。

 

*なお、店の種類別の違いについても説明していきます。私の経験ですが、ご参考になれば幸いです。

 

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発達障害者はレジ業務は向いていないか?について。

店舗の種類による、レジ業務の難易度の違い(スーパーの例と私の経験)レジ

お気づきかもしれませんが、レジ業務は店の種類(飲食店、コンビニ、スーパー、ドラッグストア、小売店等)別に難易度が違います。

 

理由は、お客様が買い物等を済ませて、店を出る前に会計をするテンポと頻度の違い。です

 

これについては、だいたい予想がつくと思いますが、お客様がお買い物を終えたり、ご飯を食べたりと、お店で用を足した後に会計をしますよね?

 

その際に、お客様がお店で用を足すスピードが速いという事とその頻度が多いと、それだけレジにお客様が並びます。つまり、レジが混むという事です。

 

また、スーパーを元に例を上げるなら、日曜日等の休日や安売りセールの日。

お客様は商品を安く買い、出費をできるだけ安く抑えたいので、その時は、お店にたくさんのお客様が来店します。

 

お客様は安い商品を選ぶのが速いので(他のお客様との競争もあって)、レジに並ぶスピードが速く、しかも多くの人が並びます。

 

そして、たくさんの商品をかごに入れてきたお客様がレジに並びます。

状況はだいたい想像ができましたでしょうか??

 

レジにはたくさんの商品をかごに入れたお客様が溢れかえって、レジの場所は多くの人で埋まってしまいます。

商品の品出しをされている従業員の方も時には、応援としてレジに入らなければなりません。

 

そこで、マルチタスクに苦手な発達障害の方がレジ業務に入ると、どうなるでしょうか??

もう、あなたはお分かりかと思いますが・・・。

 

レジ業務では、下記の作業を同時に速く行わないといけません。しかも、お客様によっては、怒る人やクレームを言う方もいます。

 

・決済はクレジットカードか?現金か?

・ポイントカードのポイントの付与作業

・バーコードで商品をスキャン

・会計が終了した商品を移す為のかごの準備

・お客様にお声がけ(いらっしゃいませ)

・(○○が1点)と、商品を数える為の声掛け

・他の従業員からの指示。

 

上記の作業をしたり、情報が頭に入ってくる事により、目眩がしたり、パニックになってしまい、思考が停止します。

 

私はスーパーでのバイト経験はありませんが、ドラッグストアではこんな感じでした。

 

スーパーのレジ業務もドラッグストアでのレジ業務もだいたいは一緒です。異なるのは、店の商品の種類と店の規模(広さ)だと思います。

 

なので、レジ業務をする従業員側としては店の種類は違っても、同じように感じるわけですね。

 

なお、コンビニの場合は、店の規模が小さく、商品数や種類も違いますし、時間帯によっては、お客様が殆ど来ない時もあるので、お客様が来ない時間帯はレジ業務で困る事はありませんでしたね。

 

飲食店の場合(私がレジ業務をやっていたのは、ラーメン屋)は、コンビニやスーパー、ドラッグストアのように、商品のスキャンが必要なく、伝票でのお会計ですので、比較的、楽でした。

しかし、他の業務もありましたし、最悪、ラーメンが伸びたり、餃子が冷めるので、その部分は注意してましたが。。

 

発達障害者がレジ業務をやるとどうなるか?

レジ業務

 

まず、パニックになるでしょうね。。私もドラッグストアのレジ業務ではパニックになっていましたから。

また、お客様のクレームや従業員からの嫌がらせによって、2次障害が発生する事があるので、レジ業務は止めておきましょう。。

 

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